気づき

【FINAL FANTASY】が贈る大人が涙する切ない究極の恋物語!

【誰もがこの恋に幸せを願う頃】

-悲愛が心を震わせる-

たくさんのナンバリングタイトルが生み出されてきた…

【FINAL FANTASY】

どの作品もストーリーやシステムなど心躍るものばかりですが…

その中に眠る【切ない恋】が物語を彩ったのではないでしょうか?

こんな方にオススメ!
  • 映画のような切ない恋物語を見たい!
  • 胸がキュンキュンしたい!
  • 大人でも泣きたい!
  • 恋の素晴らしさ知りたい!
  • 人を愛する幸せを感じたい!

作品をプレイしたことがある方はもちろん、プレイしていない方もぜひ…

その【セツナモノガタリ】を体験してみてください。

厳選の悲愛物語ベスト5でお届けします。

※悲愛とは…悲しい恋。ひたすら思い慕うこと。

本編のネタバレを含みます。

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愛しき人の“幸せ”を願うのは…。

第5位

ロック&レイチェル

ロック・コール

FF6に登場する青いバンダナを巻いたメインキャラクター。反ガストラ帝国の『リターナー』の一員。トレジャーハンターでもある。

レイチェル

コーリンゲンに住むロックのかつての恋人。周囲からコソ泥呼ばわりされていたロックを、彼女だけはトレジャーハンターと呼んでいた。

まさお
まさお
この2人は本当に悲愛なんだよなぁ…。

2人のセツナモノガタリ

切なさ  

悲しさ  

泣ける  

奇跡とや優しさの物語

★ロックとレイチェルの過去★

 

周囲からコソ泥扱いされていたロックは、コソ泥ではないことを証明するために危険な洞窟へと冒険に行くことに。

洞窟探索の中、橋が突然崩れだし、ロックのあと追いかけてきたレイチェルが、ロックを庇って転落事故に合ってしまう。

命は助かったものの、レイチェルは頭を強く打ち、記憶喪失になってしまう。

このことでレイチェルの父親の逆鱗に触れてしまう。

『あなたが来ると家族がみんな辛い顔をするの!出て行って!』

記憶喪失のレイチェルにもロックは拒絶されてしまう。

レイチェルの家の前で佇むロックに村の老人が声をかける。

『お前さんはレイチェルのそばにいない方がいいんだよ。あの子はまた新しい人生を見つけるさ。お前がいたらそれさえもできやしないんだぜ!』

この言葉を受けて、ロックはレイチェルのことを一番に考え、そばを離れ、村を出ていった。

しかし、ロックが村を離れた後、コーリンゲンの村は帝国軍の襲撃に遭い、レイチェルはその襲撃で死亡してしまう

レイチェルは死ぬ直前に記憶を取り戻し…ロックのことを思い出し、ロックの名を何度も呼んでは、『愛してる』と言って息を引き取ったらしい。

★レイチェルの願い★

 

レイチェルのそばにいられなかった自分…

レイチェルを守れなかった自分を…

ロックは長い間責め、後悔し続けていた。

彼女を生き返らせるために、ロックは世界を駆けずり回り、不死鳥の異名を持つ【フェニックス】の魔石を探し、ついに見つけ出す。

しかし、魔石にはヒビが入っており、魔石の力も不十分なものとなって、レイチェルはほんの一瞬だけの蘇りとなった。

その一瞬の蘇りでレイチェルは、ロックに感謝の気持ちを伝えた。

自分は幸せだったことや、死ぬ直前にロックのことを思い出して幸せな気持ちだったことそして、感謝の気持ちでいっぱいで、“ありがとう”と。

そして、レイチェルは最後に…

『私の感謝の気持ちで、あなたの心をしばっている、その鎖を断ち切ってください。あなたの心の中の、その人を愛してあげて』

そうロックに伝えて、再び息を引き取った。

愛が起こす奇跡が今ここに…。

ロックのレイチェルへの“愛”が奇跡を起こす。そして…ずっとずっとロックのことを一番に思うレイチェルの“優しさ”がセツナモノガタリを彩っています。

涙なしでは見れないセツナモノガタリ

ロックとレイチェルの絶対に結ばれないセツナモノガタリが第5位となりました。

凛と咲く!儚きは美しき花!

第4位

クラウド&エアリス

クラウド・ストライフ

FF7の主人公。自称元ソルジャー1st。セフィロス・コピー計画の実験サンプルにされ、自身にジェノバ細胞を埋め込まれている。

エアリス・ゲインズブール

ミッドガルのスラム街にて花売りをしている。実は星の力を操れる古代種【セトラ】の末裔で唯一の生き残り。

ロミオ
ロミオ
こんなに心の震える恋があったなんて…。

2人のセツナモノガタリ

儚さ   

悲しさ  

心の震え 

命の儚さの物語

★恋の花が咲くとき★

 

ミッドガルで花売りをしていたエアリスは、アバランチの一員として魔晄炉を爆破し、逃走中のクラウドと初めて出会う

別日、魔晄炉の爆破任務後に、爆破に巻き込まれ、教会の屋根を破って空から落ちてきたクラウドと再会する

そして、神羅カンパニーに狙われているエアリスを、これをきっかけにクラウドがボディーガードすることになる。

2人は夜の公園んでデートをしたり、エアリスの積極的な態度や明るさにクラウドも次第に心を開いていった

そして、他の仲間たちと一緒にミッドガルを脱出し、黒マテリア(メテオ)による星の破壊を目論むセフィロスを倒すために世界を旅する。

 

★散りゆく花の名は…★

 

旅の最中、エアリスは途中で仲間から外れ、自らが持つ白マテリア(ホーリー)を発動させるべく、ひとり古代種の神殿へと向かった。

そう、黒マテリア(メテオ)に唯一対抗できるのが、エアリスの持つ白マテリア(ホーリー)だった。

そんなエアリスを追いかけて、クラウドたちも古代種の神殿へと向かう。

古代種の神殿へとたどり着いたクラウドの目の前には、白マテリアの発動のために祈りを捧げるエアリスの姿があった。

クラウドは自らのジェノバ細胞でセフィロスに操られそうになるが、仲間の声に反応し、我を取り戻したのだった

そして、エアリスが目の前に佇むクラウドの姿に気づいたその瞬間…

突如、空から舞い降りてきたセフィロスによってエアリスは殺されてしまう

そんなエアリスをクラウドは優しく抱きかかえ…

『エアリス…嘘だろ?』

クラウドの声は震えていた。

『エアリスがいなくなってしまう。エアリスはもうしゃべらない。もう…笑わない。泣かない…怒らない…』

『俺たちは…どうしたらいい?この痛みは…どうしたらいい?』

『指先がチリチリする。口の中がカラカラだ。目の奥があついんだ』

エアリスをぎゅっと抱きかかえながら、怒りと悲しみに震えるクラウド。

そして、エアリスは静かに仲間たちに見送られた。

エアリスのテーマソングがかなりの印象的なシーン♪

心の震えを教えてくれる…。

クールで不愛想なクラウドがエアリスとの出会いをきっかけに、振り回されながら少しずつ変わっていく。運命のイタズラに翻弄される2人の悲しい愛の物語

クラウドとエアリスの儚く悲しいセツナモノガタリが第4位となりました。

 

愛が生きる希望に変わる頃

第3位

ロック&セリス

ロック・コール

FF6に登場する青いバンダナを巻いたメインキャラクター。反ガストラ帝国の『リターナー』の一員。トレジャーハンターでもある。

セリス・シェール

元ガストラ帝国の女将軍。帝国によって人工的に魔導の力を注入された人造魔導士。帝国を裏切り、処刑される寸前をロックによって助けられる。

ジュリエット
ジュリエット
この2人の恋物語は映画みたいよね!

2人のセツナモノガタリ

切なさ  

思いやり 

希望   

愛が生きる希望をもたらせる物語

★愛が生まれた日★

 

ガストラ帝国に仕えていたセリスは、帝国のやり方に疑問を抱いたために、帝国によって処刑されそうになる

そんなセリスを偶然通りかかったロックが助け出す。

『私を(処刑場)から連れ出しても守りきれるはずがない…それならば潔くココで死を迎えたほうが…』

帝国から逃げ出す勇気がないセリス。

そんなセリスにロックは強く告げた。

『守る!俺が守って見せる!』

このロックの言葉を信じ、セリスはロックと行動を共にすることになる。

また反帝国組織リターナー本部では、元帝国側のセリスの受け入れを仲間たちから拒否される中、ロックだけはセリスの味方だった

『俺はこいつ(セリス)を守ると約束した。俺は一度守ると言った女を見捨てたりはしない!』

ロックの思いに仲間たちもセリスを信じることにしたのだった。

そんなロックと行動を共にするうちに、セリスは次第にロックに恋心を抱き始めた。

オペラ劇場では、マリアに扮したセリスの美しい姿にロックは赤面し、セリスに惚れ直すのだった。

セリスの人気オペラ劇場での歌唱シーン♪

そしてその後、ロックたちは飛空艇でガストラ帝国に乗り込むが、その時ロックとセリスの2人の関係にヒビが入ってしまう出来事が起こってしまう

そしてロックたちは魔大陸に上陸し、帝国との最終決戦を迎えようとするが…三闘神の力が暴走し、世界の大地がその力で切り刻まれて行きます。

三闘神の力のバランスが崩れ、魔大陸が空から落下し始め、飛空艇で脱出を試みるロックたちも、飛空艇が破壊され、ロックたち全員はそのまま生死もわからず散り散りになった。

 

 

そして、世界は崩壊した…。

 

★愛は絶望を超えて★

 

世界崩壊後…セリスは小さな孤島の古びた家のベットの上で目を覚ます。

そばには、ガストラ帝国時代から慕っていたシドがいた。

ずっと目を覚まさないセリスをシドがひとりで看病していたのだった。

シドの話では…

  • この世界にはもうこの島しかなく、自分たち2人しか生き残りがいないかも知れない。
  • この島にいた人たちも、この崩壊した世界に希望を失くし、北の岬の崖から次々と身投げしては死んでいった。

この絶望しかない崩壊した世界…セリスはそれでも自分を必死に看病してくれたシドと2人で生きようとした。

しかし、シドは高齢も重なり、次第に体調を崩し、寝込むようになった。

セリスは今度は自分がシドを必死に看病しようとするが…シドはやがて息をひきとり、帰らぬ人となってしまう。

『うそよ…うそよ!ずっと一緒に暮らすって約束したじゃ…』

『おじいちゃん返事をして!冗談だって言ってよ!』

セリスは涙を流しながら叫んだ。

大切なシドを失くした悲しみと…この崩壊した世界でひとりぼっちになってしまった孤独感から、セリスは絶望する。

絶望したセリスは、島の人たちが身投げしたという北の岬の崖のてっぺんへとやってきた。

『みんな死んでいく。ロックも、もういない…世界はもうおしまいなのね。』

セリスは絶望を胸に、涙を流しながらゆっくりと崖から飛び降りた。

 

セリスの涙がキラキラと光りながらー。

 

波の音に目を覚ますと、セリスは海岸の砂浜に流れついていた。

そんなセリスの目の前に、一羽の白いハトが飛んできた。

『ふ…あなたが守ってくれたの?なんの希望もない私を助けて一体…』

白いハトに話しかけるセリスは…

その白いハトに巻かれている見覚えのある青いバンダナに気づいた。

『このバンダナは?もしや…』

『ねえ、あなた今どこから来たの?あなたの傷の手当てをしてくれた人は生きてるの?』

そんなセリスの言葉に答えぬまま、白いハトは北へと飛び去ってしまう。

『あの人は…生きているのね。ロック…』

ロックがまだ生きていると確信したセリスは…

再び“生きる希望”を取り戻し、ロックや他の仲間たちを探しにイカダで島を脱出した。

愛が絶望を超えるときー。

絶望から、生きる希望へ…。

大切な人への『愛』の力がすべてを変えてくれる。ロックとセリスの心情の変化や愛の深さが『人を愛することの素晴らしさ』を教えてくれます。

ロックとセリスの2人の愛が第3位となりました。

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かけがえのない存在は永遠に…

第2位

ティーダとユウナ

ティーダ

ブリッツボールのザナルカンドエイブスのエース。ブリッツボールの試合中に【シン】に襲われ、スピラへとやってきた。

ユウナ

FF10のヒロインで召喚士。大召喚士ブラスカを父に持つ。自らの命を犠牲にする究極召喚で【シン】を倒すために旅をする。

イリア
イリア
この2人は壮大で感動的なラブストーリーじゃな!

2人のセツナモノガタリ

感動    

胸キュン  

泣ける   

住む世界の違う2人の恋

★心に芽生えた恋と後悔★

 

ザナルカンドエイブスのエースであるティーダが、ブリッツボールの試合をしている最中、【シン】がザナルカンドを襲う。

街が破壊され、逃げ惑う人々の中で、ティーダはアーロンによって【シン】の中へと誘われる。

目を覚ましたティーダは、スピラと呼ばれる世界にいた。

そのスピラでユウナたちと出会ったティーダは、ユウナのボディガードとして、共に【シン】を倒す旅に参加することとなる

旅の道中、ティーダは自分の父親のジェクトが、ユウナの父親である大召喚士ブラスカのガードをしていたことを知る。

そして、実はその【シン】こそがジェクトであることも知り、ティーダはなおさら【シン】を止めたいと思った。

また、ティーダはユウナが究極召喚をすることによって自らの命を犠牲にしなければならないことを初めて知る。

それを知ったティーダは自らの言葉を悔やんだ。

『俺…俺…ユウナに言っちゃたぞ!早くザナルカンドに行こうって!シンを倒そうって!』

『シンを倒した後のことも、いっぱいいっぱい!!あいつの気持ちもなんも知らないでさぁ!』

『なのに…ユウナ…あいつ…(死ぬとわかってて)笑ってた』

ティーダは泣き叫び、涙を流しながらしゃがみ込む。

ユウナの旅の結末を知る切ない場面♪

そして、ティーダはユウナの意思と運命を受け入れ、一緒にシンを倒す旅を★けた。

★涙が愛を咲かせれば★

 

物語は進み、マカラーニャの森で2人の恋は加速する。

神秘の泉に浸かりながら思い悩むユウナ…

『みんなに応援してもらって…笑っていけると思ってたんだ。頑張ってたのにな…』

弱音を吐くユウナに、ティーダはそっと後ろから近づく。

『もう……頑張るのやめろよ。聞いたんだ…全部』

ティーダはユウナが自分の命を犠牲にして【シン】を倒そうとしていることを知らずに、自分の今までの発言がユウナに嫌な思いをさせていたんじゃないかと…ユウナに謝った。

『あのさ~、思い切って(旅を)やめちゃおう!』

『シンとか、召喚士とか、そういうの忘れてさぁ。うん、ふつうっつうか…地味に暮らすのも悪くないって』

そのティーダの言葉を受けたユウナは…

『いいかもね!でもみんなびっくりするよね!でも、みんなわかってくれるよね』

『旅やめたら何しようかな…』

ユウナは水の上に寝ころび、ティーダと旅をやめたあとのことを話し合った。

旅をやめ、2人で楽しい未来の話をしていた矢先…ユウナは大粒の涙を流した。

『(旅をやめることは)できないよ…出来ないんだよ…』

そんな大粒の涙を流すユウナを、ティーダはたまらずそっと抱きしめた。

そして、2人はそっと口づけを交わした。

泉に浮かぶ三日月が2人を祝福した。

ユウナが召喚士として、自らの運命と向き合い、【シン】を倒してスピラに平和をもたらせる使命を、強く覚悟した。

FF10の屈指の涙の名場面!

旅を続ける中、ユウナレスカと出会い、究極召喚のことを教えられる。

究極召喚
  • 自分だけではなく、仲間も1人犠牲にしなければならないこと。
  • 【シン】を完全に倒すことは出来ない『まやかしの希望』であること。

ユウナはコレを受け、究極召喚で【シン】を倒すことを諦め、直接【シン】と対峙して、【シン】を倒すことを決断した。

★その灯が消えゆくころ★

 

物語は佳境へと入り、ティーダたちは【シン】であり、ティーダの父親でもあるジェクトのところへとたどり着く。

そして、ティーダたちは【シン】と戦います。

しかし、ここで【シン】を倒すことによってティーダ自身は消滅してしまう事になる。

それは、ティーダが実は祈り子たちが召喚した【夢の存在】であったため。

ティーダは自らが消えてしまう事を知りながら、仲間たちにはそれを一切告げず、【シン】を目指して旅を続けてきたのだった。

激戦の末、【シン】を倒したティーダたち…

ティーダの体は仲間たちの目の前で消滅を始めます。

『俺、帰らなくちゃ』

ティーダのその言葉に必死にユウナは首を横に振った。

『(約束の)ザナルカンド、案内できなくてごめんな』

ティーダはそう言って、ユウナやみんなのもとから離れようとした。

そんなティーダを追いかけて、ユウナはティーダに抱き着こうとした。

しかし、消えゆくティーダの体をすり抜けてしまう。

消えゆくティーダ…

泣きながらユウナはひとこと告げた。

『ありがとう』と。

そんなユウナをティーダは、消えゆく体でそっと後ろから抱きしめた。

そして、ティーダは消えていったのだった。

感動のラストシーン♪

結ばれない永遠の愛…。

ティーダとユウナ、2人がお互いに励ましあい支えあいながら旅をする中で生まれた“愛”が胸を熱くさせます。愛し合う者同士が永遠に結ばれない究極のセツナモノガタリ。重い運命を背負いながらも、着丈にふるまい、そして…平和のために自らの命を捧げるユウナの姿が印象的です

ティーダとユウナの2人の愛が第2位となりました。

結ばれない究極の恋物語

第1位

ザックスとエアリス

ザックス・フェア

クライシスコアの主人公で、現役ソルジャー1st。仲間思いの優しい性格で、夢は英雄になること。

エアリス・ゲインズブール

ミッドガルのスラムの花売り。古代種の生き残りで、スラムの教会の屋根を破って落ちてきたザックスと運命的な出会いをする。

ギルド
ギルド
FF史上、最も儚く悲しい愛なんだワン!

2人のセツナモノガタリ

切なさ   

     

儚い恋   

勇気と感動の儚き恋

★運命の出会いは突然に★

 

ザックスはソルジャー1stの任務中、ウータイで任務で忽然と姿を消した同じソルジャーのアンジールと出会う。

自分は『モンスターだ』と言い張るアンジールは、ザックスと戦おうとしました。

しかし、ザックスは剣こそは構えるが、最も信頼しているアンジールとは戦うことは出来なかった。

そんなザックスに対し、アンジールは魔法を放ち、その魔法がザックスの足元を崩し、そのままザックスは落下したのだった。

 

『もしも~し、もしも~し』

 

その天使のような優しい声に反応し、意識を取り戻したザックスの目の前には、心配するエアリスがいた。

ここから2人の悲しき運命の恋が動き出したのだった。

ザックスはエアリスの優しさに、エアリスはザックスの明るく前向きなところに…お互い次第に惹かれていきました。

そして、ザックスはソルジャーの任務中、モンスター化とした仲間のアンジールと戦うことになります。

信頼していたアンジールを自分のこの手で倒すことに、心で苦しみながらもザックスは、アンジールを撃破します。

そんな今にも泣きだしそうなザックスに、アンジールは…

『良くやった!誇りを忘れるな!』

と最後の言葉を残しました。

スラムの教会でアンジールの死を悲しむザックスに、エアリスは優しくザックスを包み込むように抱き締めます。

★会えない時間が愛を育てる★

 

ソルジャーの任務で長期的にエアリスに会えないザックスは、タークスのツォンにエアリスのことを頼み、新しい任務へと向かいます。

ニブルヘイムでソルジャーの任務中、ザックスのもとへエアリスから電話がかかってきます。

『もしも~し!やっと通じた…』

ようやくザックスの声を聞けてエアリスは安心した様子だった。

ザックスは任務を終わらせて、エアリスに会い行く約束をした。

しかし、ここで悲劇が起こります。

英雄セフィロスの暴走により、ニブルヘイムの村は燃やされ、ザックスはセフィロスと対峙します。

しかし、ザックスは破れ、神羅の科学者たちの実験体とされてしまいます。

命からがら逃げだしたザックスは、以前エアリスから預かっていた手紙の存在に気づきます。

ささやかな希望は23個…

でもザックスはきっと覚えきれないから

ひとつにまとめます。

『もっと一緒にいたいです』

 

このエアリスからの手紙を読んだザックスは、エアリスへの思いがあふれ出します。

ザックスはエアリスに会いに、ミッドガルへ帰ることを決意します。

神羅の研究所を抜け出したザックスに、神羅は大規模な指名手配をかけていました。

追手に追われながら、ザックスはひたすらミッドガルを目指します。

その道中、ザックスはアンジールコピーと呼ばれるモンスターが持っていたエアリスからの最期の手紙を見つけます。

元気ですか?

どこにいますか?

あれから、4年です。そしてこの手紙は89通目。

でも、もう出す宛てがありません。

最期の手紙はあなたに届きますように。

長い間神羅の実験体となっていたザックスに対し、エアリスは4年ものあいだずっとザックスに手紙を出し続けていたのです。

ザックスはエアリスのために必ずミッドガルへ帰ると決心しました。

★雨が消し去る恋の灯★

 

ミッドガルへ足を進めるザックス。

しかし、そんなザックスへの神羅の包囲網はどんどん加速します。

そして、ついにザックスは神羅に見つかり、大量の神羅兵によって包囲されてしまいます。

『…ったくよー、自由の代償は高いぜ!』

『夢を抱きしめろ…そして、どんな時でもソルジャーの誇りは手放すな!』

ザックスは剣を構え、大量の神羅兵へと突っ込んでいきました。

 

 

広い荒野に多くの銃声がこだまするー。

 

 

スラムの教会で花を育てるエアリスは雨の中、ザックスの死を悟りました。

どしゃ降りの雨に打たれながら、血だらけで倒れるザックス。

こうして、2人の恋の結末は儚くもここで終わりを迎えてしまいました。

永遠に結ばれない儚く悲しい恋。

ひとりの男の生き様と一途な思い。

ザックスのエアリスへの思いと、エアリスの一途にザックスを思う気持ちが胸を締め付けます。

いちばん幸せになってほしかったこの2人。ゲーム史に残る最高の恋物語でセツナモノガタリです。

栄冠の1位はザックス&エアリスの恋でした。

まとめ

ゲーム史に残る悲愛の物語。

それこそが『ファイナルファンタジー』にあると思います。

今回ご紹介した以外にも、まだまだファイナルファンタジーには悲愛含め、恋物語が隠れています。

あまり表には出ない恋のお話。

ですが、今回のように“恋”にスポットを当ててみると、どんな恋愛映画よりも素晴らしく、泣けて、感動するものばかりです。

今一度、ファイナルファンタジーで泣いて、心を浄化してみてはいかがでしょうか!

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