- 軽貨物ドライバーでガッツリ稼ぎたい!
- 軽貨物ドライバーは稼げないと思っている!
- 軽貨物ドライバーを今後は始めたい!
- 稼げる軽貨物ドライバーになりたい!
コロナ禍を境に、EC商品の需要が爆上がりし、一気に増え始めた軽貨物ドライバー。
そして、配送業界の労働時間に焦点を当てられた2024年の物流問題。
- 荷物が届かなくなる!?
- 配達員が不足する!?
といった、問題が起こることが想定されています。
これにより、ますます軽貨物ドライバーというお仕事の需要が増加します。
軽貨物ドライバーというお仕事は、実は2極化が顕著なお仕事です。
それは…
- 稼げるひと
- 稼げないひと
ここがハッキリと分かれるお仕事でもあります。
月100万円程度稼ぐひともいれば、月20万円程度しか稼げないひともいます。
なぜ、同じ仕事でこれだけの差が生まれるのでしょうか?
本人の“何としても稼ぐ”という強い意志も重要ですが…何より軽貨物のお仕事には“稼げる条件”が存在します。
この“稼げる条件”を知らないひとは、一生稼げないまま辞めていくのが現実です。
傍らで軽貨物ドライバーとして、毎月4,000個以上の荷物を配達している私が、その“稼げる条件”をご紹介します。
これから軽貨物ドライバーを始めるあなたも、現役の軽貨物ドライバーのあなたもぜひご参考に!
軽貨物ドライバーで稼ぐポイント
軽貨物ドライバーとして、たくさんのお金を“稼ぐ”ポイントはいくつもあります。
そのポイントが当てはまるほど、稼ぎは何倍にもアップしていくのが軽貨物ドライバーの特徴です。
そのポイントは大きく分けて4つ…
- 個建て報酬であるか?
- 稼げるコースであるか?
- 効率よく回れるか?
- 営業所から近いか?
上記が、その“稼ぐ”のに必須な条件です。
個建て報酬
軽貨物ドライバーが稼げる条件のひとつめは…個建て報酬であることです。
個建報酬とは?
個建て報酬は、荷物1個につきいくらといった報酬制度です。個建て報酬単価は各社によって様々で、一律単価もあればサイズ単価もあります。
なぜ、個建て報酬が稼げるポイントなのか?
その理由は以下にあります。
- 1日の稼ぎに限界がない。
- 売り上げ自体が青天井。
- 本人のやる気次第でいくらでも稼げる。
荷物と本人のやる気さえあれば、上限なく稼ぎ続けられるのが個建て報酬の一番のポイント。
個建て報酬を選択することで、まずは“稼ぐ”ための土台は出来ます。
しかし、そこから稼ぐためには、配達する荷物がなければ報酬はゼロです。多くの荷物を配達することで、個建て報酬の良さが最大限に生かされます。
荷物を多く配達するには、どうすれば良いか…それは担当コースで大きく差がでます。
稼げるコース
軽貨物ドライバーが稼げる条件のふたつめは…稼げるコースであるかどうかです。
宅配をするにあたって、宅配を担当するエリアはかなり重要です。
なぜなら、エリアごとによって特徴がまったく違うからです。
【例】
- マンションが多い
- 戸建てが多い
- オフィス街
- 商店街
- 学生が多い
- 高齢者が多い
など、上記以外にもエリアによって全く特徴が違います。
- 荷物量に差が出る
- 在宅率に差が出る
- 荷物の種類に差が出る
- 配達スピードに差が出る
このエリアの特徴の差により、稼げるコースと稼げないコースに分かれてしまうのが、宅配の最大の注意点です。
それでは稼げるコースとは…どういったコースなのでしょうか?
オフィス街や商店街エリア
個人的にいちばん稼げるコースは、オフィス街や商店街が多く存在するエリアです。
メリット | デメリット |
---|---|
荷物量がかなり多い 在宅率がかなり良い 荷物の受け渡しがスムーズ 個数口が多い | 土・日・祝日は荷物がない パソコンなどの精密機器が多い 一括受け取りでない場合は、たらい回しにされる |
コースの特徴
荷物の種類
オフィス街や商店街がメインのエリアでは、書類や小物などが多いです。
たまにコピー用紙やその会社特有の荷物(アパレルや携帯端末)などもありますが、比較的かなりの重量物はありません。そして、同じ会社や同じお店に大量に荷物があるのが特徴です。
配達スピード
どのようなオフィス街や商店街かにもよりますが、比較的配達スピードは出やすいです。
なぜなら、同じ場所で大量に荷物を配達できるうえ、オフィスであればすぐに受け取り対応してもらえたり、指定の倉庫や荷物置き場に、勝手に置いておくだけといった効率化されていることが多いからです。
ただし、商店街内が歩行者天国になるような場合は、配達が大変になります。
オフィス街や商店街がメインのコースは、“稼ぐ”にはもっとも適したコースです。何より、荷物量がかなり多く、しかもほぼ100%で受け渡しが出来るので、不在はほぼ考えなくても大丈夫です。
まさに、『配達した分がそのままお金に変わる』魅力があるコースです。
しかし、会社やお店特有の荷物があり、それが重い物やかさ張るモノの可能性もあります。
また、土日・祝日はお休みのところが多く、平日以外は荷物がありません。そのため、土日・祝日のみ別コースに回ることもあります。
商店街の中が時間によって歩行者天国になる場合もあるので、その場合は多少なり大変になってしまうのも特徴です。
このコースが軽貨物ドライバーに回ってくるケースは、かなりレアなケースです。集荷も伴うコースなので、基本は社員さんなどが配達を行うコースです。しかし、人手不足などにより、このコースを担当出来たあなたはかなりのラッキーです。
団地の集まるエリア
次点でオススメのエリアは、団地エリアです。
メリット | デメリット |
---|---|
在宅率が高い 車移動が少ない 駐禁の心配がない 配達しやすい | 古い団地の場合はEVがない 宅配ボックスがない |
コースの特徴
荷物の種類
一般家庭にお届けするような荷物ばかりです。とくに高齢者も多く住むのが団地の特徴なので、なかなか近くにスパーがないような場合はお水など、重い物の配達が多くなる傾向もあります。
また、お米や野菜などの食料系の荷物も他よりは多く、サイズ的にも大きくなりがちです。
配達スピード
団地にはそれぞれ〇号棟というように、棟がいくつもあります。
棟間の移動はありますが、ひとつの棟にいくつも荷物があるため、ひたすら台車に荷物を積んで、各部屋に回っていく形になります。
台車にたくさん積んで、車に戻る回数を減らせば、かなり配達スピードは速いです。
お年寄りや家族連れが多く住むのが団地の特徴でもあり、在宅率はかなり高いです。
また、在宅時間の把握もしやすく、夜はほぼ在宅していることがあり、夜に不在分を再度回れば、ほぼ持ち戻り分はなくなります。
敷地内に車を駐車出来ることが多く、宅配のネックである【駐禁】もほとんど気にしなくて済みます。
台車でコロコロと各部屋を回るだけなので、すごく楽で…オートロックなどもないことが多く、【置き配】にも対応しやすいです。
古い団地などは、EVが常備されていない場合があります。その場合は、階段での配達になり、かなり大変なコースに激変する可能性があります。
低層階マンションの密集エリア
低層階マンションの宅配エリアもまた稼げるコースに該当します。
メリット | デメリット |
---|---|
宅配ボックスがある 車移動が少ない 荷物が多い 雨天も関係なし | 在宅率は良くない 宅配ボックスが早い者勝ち |
荷物の種類
一般家庭にお届けするような荷物ばかりです。特に若いファミリー層が多く住むこともあり、アパレルや雑貨なども多く、細かい荷物がどちらかというと多い印象です。
若いファミリー層が多く住むだけあって、ネット通販が主流のため、個数口なども多いです。
配達スピード
基本的には荷物を台車に乗せて、各部屋を台車で回るため、配達スピードは速いです。
しかし、マンションの作り次第では、エントランスと各部屋を何度も往復することもあり、その場合は時間がかかります。
正直、若いファミリー層が多く住むため在宅率はあまり良くない(日中は仕事などで不在)です。しかし、必ず宅配ボックスがあり、不在でも持ち戻り自体はあまりありません。
また、マンションによってはコンシェルジュに預けることもあります。
マンション自体が広いため、在宅時に各部屋に配達するよりも、逆に不在時に宅配ボックスに配達する方が時間はかかりません。
天気が悪くても関係なく、配達しやすい環境なのが特徴です。
宅配ボックスがあるため、持ち戻りは少ないですが…宅配ボックスにも数が限られているので、他の業者との宅配ボックスの取り合いが毎日の日課です。オートロックのため『置き配』対応ができません。
新興住宅地エリア
何気にオススメなのが新興住宅地エリアです。
メリット | デメリット |
---|---|
されていて配達しやすい 整備 宅配ボックスのある個建が多い 在宅を把握しやすい 車を横付けしやすい | 日中の在宅率は良くない 車移動がメイン |
荷物の種類
一般家庭にお届けするような荷物ばかりです。お水や雑貨もあれば、アパレルや書類など色々あります。
配達スピード
基本的に車を建物に横付けして、荷物を配達していきます。
重い物も横付けした車から降ろすだけなので、時間はかかりません。なお、荷物が近所に固まっているとさらに配達スピードはあがります。
新興住宅地だけあって、区画整理され、道も整備されていて、配達しやすいです。基本的に車を建物に横付けして配達するため、駐禁問題もなく、台車の使用も必要ありません。
在宅率自体は可もなく不可もなくですが…『車庫に車が止まっている』『電気がついている』など、外から在宅を確認できるため、不在分も再度配達しやすい環境です。
また、おうちによっては宅配ボックスを設置してるところも多く、また『置き配』対応もしやすいです。
マンションや団地と違い、在宅状況を確認しやすいので、車で近くを通ったタイミングで不在分を再度配達しやすい環境です。
こんなコースは稼げない!?要注意コース。
さて、上記のようなコースであればある程度の“稼ぎ”は頑張り次第でどうにかなります。
しかし、宅配には“稼げない”コースが存在するのもまた事実です。
以下のようなコースを担当させられた場合は、要注意です。
学生や単身者が多く住むエリア
このエリアは最悪です。学生や単身者はネット通販を多用するため、荷物の需要はあります。
しかし、学生は学校、単身者は仕事で、日中はほぼ在宅していません。必然的に帰宅後の再配達が爆発的に増え、夜配が激務になります。
昼間は不在ばかりで稼げなく、夜は再配ばかりに追われて疲弊してしまいます。
また、夏休みなどの長期休暇は学生は帰省し、荷物量も激減してしまいます。
アンバランスな環境が時間や労力の割に稼げないコースです。
置き配・宅配ボックスの設置など…宅配環境が改善されている場合は、負担軽減で多少はマシになります。また、学生寮などは、宅配物は管理人預かりの場合もあるため、その場合は稼ぎやすいです。
タワーマンションや高級マンションの多いエリア
マンションの宅配は一見楽そうに見えますが、実は時間がすごくかかるのが難点です。
世帯が多い分、荷物量はありますが…各住戸に宅配するにあたってエレベーターの使用が最大のネックです。
なので、低層マンションは稼ぎやすい反面、タワーマンションは稼ぎにくい違いはココにあります。
住民さん、業者さんなど、あらゆる人がエレベーターを使用するため、思いのほか配達が進みません。
タワーマンションの場合は、高層階まで階段で行くこともできず、ひたすらエレベーターを待ち、時には譲り合い、エレベーターに乗るまでに10分以上を擁することもザラにあります。
また、2重ロックなどのセキュリティーも厳しく、申請書の記入や宅配ボックスの取り合いなど、時間だけが永遠とかかる煩わしいコースです。
マンションによっては、宅配物はコンシェルジュ預かりのシステムがあるマンションもあるため、その場合は容易に稼ぐことができます。
高低差や狭い路地の多い住宅地エリア
高低差や狭い路地の多い住宅地は、宅配環境が最悪です。
高低差が多い場所は、斜面が多く、配達先が何十段も階段を上った先や車がスリップしやすい急斜面の途中の家など、容易に配達出来ないのが難点です。
しかも、そのような家に限って、重量物のお水やお米などが届くケースが多いです。
また、狭い路地が多いエリアでは車の侵入や駐車に問題が生じ、離れた場所から台車でひたすら宅配するケースが多々あります。
時間も労力もかかり、体力的にかなりキツく稼げないコースです。
このようなコースを経験すると、他のコースがかなり楽に感じ、他の人より宅配スキルが一気に身につきます。
稼げるコース・稼げないコースが分かったうえで、その中でさらに他の人より“稼ぐ”ためにはどうしたら良いか?
それは宅配するにあたって“効率化”を求めるのが必須です。
宅配を効率化する重要ポイント
宅配業において、『いかに効率良く回るか』はかなりの重要なポイントです。
究極は…
200個の荷物を200回で回るのが理想です。
つまり、200個の荷物のうち、不在が1つ出て、再配達依頼が来た場合は201回になります。不在が3つ出て、再配達依頼が来た場合は、203回で回ったことになります。
いかに不在を少なくして、荷物を配達するのが一番の効率化のポイントになります。
とはいえ、お客様が在宅・不在は正直にいって“運”の要素がかなりあります。時間指定をしてあれば別ですが…。
在宅・不在の部分はさておき、自分で効率化できる宅配の部分は3つあります。
これを実践するだけで、宅配の効率アップ・宅配スピードのアップは間違いなしです。
宅配の効率アップに繋がる3つのポイント
宅配業における“効率化”の3つのポイントです。
住宅地図を記憶する
宅配荷物は、毎日お届けするおうちが変わります。昨日は宅配したおうちも、今日は無かったりと。
毎日変わる宅配先に対して、毎回毎回探す時間がかなり勿体ないです。
宅配エリアの住宅地図を頭に入れることで、宅配の効率化がかなり進みます。
- 配達先のそれぞれの位置関係を把握できる。
- コース全体を把握しやすい。
- 荷物の積み込み時から、宅配順に積み込める。
- 地図アプリでピンを立てる手間がいらない。
- 配達ルートを組みやすい。
住宅地図が頭に入ってることで、余計な時間や手間がかからず、自分で回りやすいルートを組んだり、順番に積むことで荷物を探す労力を省きます。かなりの効率化・配達スピードアップに繋がります。
ひとふで書きでコースを回る
住宅地図を頭に入れることで、自ずと配達ルートを組みやすくなります。
そのため、ひとふで書きでコースを回ることも実践できます。
- あちこち走り回る必要がない。
- スタートからゴールまでの時間を計算できる。
- 無駄に2週・3週とコースを回る必要がない。
- 時間指定が間に合うかどうかの判断がつきやすい。
- 省エネ。
ひとふで書きでコースを回ることで、無駄な時間や労力を省き、さらには軽貨物ドライバーにとっては痛手となるガソリン代の節約にもなります。
不在表を入れない
不在時にポストに投函する不在表。
実はこれも効率化につながるポイントなんです。不在時には、不在表を入れることが当たり前ですが…その当たり前にとらわれないことで、効率化を図れます。
- 不在表を書く手間や時間を削減。
- 在宅時に自分の都合で配達できる。
- 再配達の電話対応による時間の削減。
不在表をあえていれないことで、あとから(夜配時に)自分の都合で再度回ることができます。不在表を入れることで、再配達の時間指定を入れられてしまうと、お客様都合で回らなくてはならなくなります。
とはいえ、すべての不在に『不在表を入れない』は適応されません。
- 夜配で近くのお宅に配達がある場合。
- 1日に何度も必ず通るメイン通りにあるお宅の場合。
- 帰宅時間が何となくわかるお宅の場合。
在宅時間がわかるお宅やもう一度近くに来る必要性のあるお宅は、不在表を入れないことで効率化を図ることにつながります。
- 在宅時間のわからないお宅の場合。
- 配達先が難所な場合。(山の上の戸建てや再度行きたくない場所)
- 録画機能付きのインターフォンを設置してるお宅の場合。
宅配場所が難所の場合は、労力的にも不在表を入れて、再配依頼後に再度伺うことが一番の効率化です。また、近年は録画機能付きのインターフォンが普及しているため、不審者と思われないようためにもそのようなお宅は必ず不在表を入れましょう。
『不在表を入れない』は、あくまでその時点で入れないだけであって、その日のうちに必ず再度回って、不在時には必ず不在表を入れましょう。
宅配の効率化が図れると、多くの配達が可能になり、宅配に関して“稼げる”体制が作れます。
しかし、軽貨物ドライバーには最大の弱点があります。
それは軽バンであるが故、積載量に限界があるからです。
そこにも“稼げる”ポイントがあります。
配達エリアから営業所が近い
営業所の近さが…
配達個数の拡大のつながる。
積載量に限りがある軽貨物は…
- どんなに荷物があっても…
- どんなに効率よく回れても…
- どんなに在宅率が良くても…
積んでいる荷物の配達が終われば、いったん終了になります。
積載にキャパがある以上、一度の配達で稼げる金額は決まっています。
荷物の大小によるところはありますが、100~120個前後くらいの積載個数が妥当なところでしょう。
その先を稼ぐためには、再度営業所まで荷物を取りに帰る必要が生まれます。
そのため、稼ぐポイントのひとつに挙げられるのが【営業所の近さ】です。
- 荷物を取りにすぐに戻れる。
- 移動時間を短縮できる。
- 積み込みに荷物の選別を必要としない。
- 配達にかけれる時間が多い。
- 移動にかけるガソリン代の節約。
営業所が近いからこそ、何往復もピストンすることが可能なのが最大のメリットです。荷物がたくさんあっても、積み込めるキャパには限りがあるため、回数をこなす必要があります。
また、いっぱい積み込めるようにと小さい荷物を選別する手間もなく、大小関係なく積み込み、無くなればすぐに戻れるのが“稼げる”ポイントです。
多くの荷物を配達するためには、積載量のキャパを限界突破する必要があります。
まとめ
軽貨物ドライバーとして、今や多くの方が働いています。
それは人々のライフラインを支える【社会貢献】のできる素敵なお仕事です。
個人事業主として誰でも簡単に始められるお仕事。
せっかく始めた軽貨物ドライバーの仕事で、やはりお金を稼ぎたいのは誰しもが思うことです。
軽貨物ドライバーとして“稼ぐ4つのポイント”
- 個建て報酬
- 稼げるコース
- 宅配の効率化
- 営業所へのピストン回数
上記のポイントがすべて当てはまれば、あとはあなたの頑張り次第で収入は増大します。
これから軽貨物ドライバーを始めるあなたも、現役の軽貨物ドライバーのあなたも…これを参考に配属する営業所やコースなどを選定してみてはいかがですか?
もちろん、“稼げる”といわれるコースやエリアは人気が高く、競争率も激しいですが、だからこそ稼げる軽貨物ドライバーになれるんです。
コメント